夏の冷たい飲み物が歯に与える影響とは? ~涼しさの裏に潜む、歯へのリスクを知っていますか?~
こんにちは、池田歯科です。
気温が高くなるこれからの季節、アイスコーヒーや炭酸飲料、かき氷など「冷たい飲み物や食べ物」が恋しくなる方も多いのではないでしょうか?
涼をとる手段として欠かせない“冷たいもの”ですが、実はお口や歯にとっては注意が必要な一面もあるのです。今回は、夏に増える冷たい飲食物が歯に与える影響と、その対策についてお話しします。
■ 冷たいものがしみるのはなぜ?
冷たい飲み物を飲んだ時、「キーン」と歯がしみるような痛みを感じたことはありませんか?
これは知覚過敏と呼ばれる症状で、歯の表面(エナメル質)がすり減ったり、歯ぐきが下がって象牙質が露出することで、刺激が神経に伝わりやすくなるために起こります。
夏は冷たいものを頻繁に摂る機会が増えるため、知覚過敏を感じやすくなる季節でもあります。
■ 飲み物の「酸」や「糖分」にも注意!
冷たい炭酸飲料やスポーツドリンクなどには酸性の成分や糖分が多く含まれています。
これらは次のようなリスクを持っています:
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酸によってエナメル質が溶ける(酸蝕症)
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糖が虫歯菌のエサになり、虫歯が進行しやすくなる
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頻繁な摂取により、唾液による再石灰化が追いつかなくなる
暑さで水分補給が大事な時期ですが、選ぶ飲み物や飲み方には注意が必要です。
■ 歯を守る夏の飲み方のコツ
歯を守りながら夏の飲み物を楽しむには、以下のポイントを心がけてみてください。
✅ お水やお茶をベースの水分補給にする
✅ 炭酸やスポーツドリンクは「だらだら飲み」を避ける
✅ 飲んだ後はうがいや水を一口
✅ ストローを使うと歯への接触が減って◎
✅ 就寝前の摂取は避ける
■ しみる症状が出ているなら、早めの受診を!
「冷たいものがしみるけど、夏だから仕方ないかな…」と放置していませんか?
知覚過敏や初期の虫歯は、早めにケアを始めることで進行を防ぐことができます。
池田歯科では、知覚過敏専用の処置や、お口の状態に合わせた歯みがき粉のご提案も行っています。
■ 夏のお口も元気に保とう!
暑い夏こそ、お口のケアは油断しがちです。
冷たいものを上手に取り入れつつ、歯を守る工夫も忘れずに過ごしたいですね。
夏のレジャーを気持ちよく楽しむためにも、お口の健康を整えておきましょう!
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